【体験談】介護職から事務職に転職してよかったこと悩んだこと【介護職から事務職へ転職する時の注意点3つ】 | 毎日が夢中 e2b2df1892362decf90ff6b72b7ca02f

【体験談】介護職から事務職に転職してよかったこと悩んだこと【介護職から事務職へ転職する時の注意点3つ】

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仕事の悩み

『人の役に立つ仕事がしたい』
『超高齢化社会だからこの仕事についておけば、今後困ることはないだろう』

そんな思いで就職のときに介護職を選んだ私。

現実はそう甘くはなく、好きで介護職を選んだはずなのに、仕事も人間関係も嫌になってしまい、心身ともに病んでしまいました。

結果からお伝えすると、介護職から事務職へ転職してよかったです!

介護ボランティア歴1年
介護職歴2年の経験
その後、転職して事務職歴3年

の経歴を持つ私が、介護職の大変なこと、事務職に転職してよかったこと、転職する時に気を付けた方がよいことをお話していきます!

「介護職から事務職へ転職しようかな…」
と思っている方にぜひ最後まで読んでいただきたいです!

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  1. 介護職から事務職に転職してよかった?介護職の大変なこと
    1. 介護職の大変なこと①肉体労働
    2. 介護職の大変なこと②見守り
    3. 介護職の大変なこと③夜勤
    4. 介護職の大変なこと④利用者さんとの関係づくり
    5. 介護職の大変なこと⑤社員同士での情報共有
    6. 介護職の大変なこと⑥送迎
    7. 介護職の大変なこと⑦利用者さんのご家族への申し送り
  2. 介護職から事務職に転職してよかったこと
    1. 事務職に転職してよかったこと①デスクワーク
    2. 事務職に転職してよかったこと②PCが使えれば何とかなる
    3. 事務職に転職してよかったこと③外部との直接的なやり取りがほとんどない
    4. 事務職に転職してよかったこと④自分のペースで仕事しやすいこと
  3. 介護職から事務職へ転職する時に気を付けること3選
    1. 事務職という名前だけで決めてはいけない
    2. デスクワークにもいろいろある
    3. 必要な資格があるか確認する
  4. 事務職ならではの悩み
    1. 運動不足
    2. PC初心者歓迎といっても慣れが必要
    3. 外部との接点がないからこそ、内部の人間関係が大切!
  5. 介護職でも事務職でも気を付けることは?
    1. 介護職でも事務職でも気を付けること①あいさつは必ずする
    2. 介護職でも事務職でも気を付けること②感謝の気持ちを忘れない
    3. 介護職でも事務職でも気を付けること③相手に思いやりの気持ちを持つ
  6. やっぱり介護職から事務職に転職したい!
    1. 様々な事務職の求人を取り扱っているdoda
    2. 事務未経験からホワイト企業に転職するなら【安定の仕事】
  7. 私の天職って?
    1. あなたの天職、今の年収が妥当かみてみよう
  8. まとめ
  9. 【今すぐ脱出!】辛い職場を今すぐ辞める方法
  10. 【見逃すと大損!】退職後の経済的な不安がある方へ

介護職から事務職に転職してよかった?介護職の大変なこと

「介護って大変そうだよね~」
周りからそんなことを言われることもあるかと思います。

利用者さんから、「ありがとう」と言われることや、孫のようにかわいがってもらえることなど、いいことももちろんありました!

しかし、転職を考えるということはよかったこと以上につらいことがあったということですよね。

私が実際に働いてみて大変だったこと、他の方の体験談なども混ぜてお話していきます!

介護職の大変なこと①肉体労働

デイサービス・特別養護老人ホーム・訪問介護…介護職といっても様々な職場がありますが、どこに行っても付きまとうのが、肉体労働です。

おむつ替え、歩行介助、移乗(椅子から車いすへの乗り降りなど)、やり方さえ覚えれば、多少は体の負担を抑えることは出来ます。

それでも体格差のある方へ介助につくとなると、力を入れる必要があって、肩こり、腰痛、筋肉痛は当たり前でした。

介護職の大変なこと②見守り

私の場合は歩行の見守りが意外と大変でした…。

「ひとりで大丈夫だから!」と利用者さんに言われることも多かったですし、勝手に独り歩きをされる方も多くいらっしゃいました。

私は実際にデイサービス内で、スタスタと速足で歩かれてしまい、そのまま椅子に足を引っかけて転倒させてしまったこともあります。

しかも、介助に入ろうとしましたが、私自身も椅子に引っ掛かり転倒するという悲惨な状況に…。

私の介助が出来ていなかったということで始末書案件でした。

運良くその利用者さんは、けが等の異常はなかったです。

もしもけがをされていた場合は、日常生活に支障が出てしまい、介護度もその後一気に上がってしまう、ということも考えられますよね。

介護職の大変なこと③夜勤

特別養護老人ホームなどでは夜勤もありますよね。

夜の作業というだけでも生活リズムが崩れて大変ですが、夜勤の人員は日勤と比べて少ないものです。

参考までに、特養の場合は日勤が利用者さん3人に対して介護職員1人のところ、夜勤は5人の利用者さんを1人で見なければなりません。

夜勤でかんばっているのに理不尽に怒られてしまうこともありますよね。

精神的にも疲れてしまいますよね。

介護職の大変なこと④利用者さんとの関係づくり

利用者さんも人間ですから、好き嫌いがあります。

介護職のあなたにとっても、「この利用者さんは対応しやすいな」「この利用者さんは気難しいな」と思うところがありますよね。

利用者さんは嫌なそぶりを見せるのは自由ですが、私やあなたのような介護職は苦手だからと避けることは出来ません。

私は10人ほどの利用者さんと一緒に運動していた時に、「あの人ばっかり手伝ってずるい」と言われることがありました。

半身マヒの方の介助に入るのは、可動域を広げるためだったので、必要な介助でした。

そのため、別のタイミングで他の職員が介助に入っているときに、私はそのずるいと言った利用者さんに話しかけるように心がけていました。

その対応をするようになってから、ずるいと言われなくなったのでかまってほしい利用者さんだったのかな?と思っていました。

利用者さんそれぞれに対しての対応って難しいですよね。

介護職の大変なこと⑤社員同士での情報共有

デイサービスでは始業前に、特別養護老人ホームなどでは日勤と夜勤の交代前に利用者さんの情報共有をしますよね。

はじめのうちは特に名前を覚えるだけで精一杯なのに、そこに疾患や禁忌肢位、介助方法を覚えなくてはならず大変でした。

「○○さん、昨日転倒しています。」
「病院で△△のお薬が新たに出たので、眠気が出やすいです。」

など、その日の活動に支障が出るものもあるので、必死にメモしながら覚えていました。

実際、介助しながらメモは見ることが出来ないので、覚えるしかないんですけどね…。

介護職の大変なこと⑥送迎

デイサービスの介護職員だったので、送迎も必須の仕事でした

しかし、就職する時には送迎もありますとは一言もなく、「車の免許持っているなら送迎できるね!」と言われ送迎者になってしまいました。

道を覚えるのが苦手な私は練習期間中にものすごく練習しました。

新しい方のお迎えに行く前は休み時間や就業時間後に許可をとって練習もしていました。

練習中に狭い道から抜けることが出来なくなって、角に擦ってしまって事故報告書を書いたりなんてこともあって、すごくやりたくなかったです。

しかし、私が送迎しないと送迎者が足りず、利用者さんにも迷惑をかけてしまうということ
利用者さんの命を預かって送迎しているという責任感から、どうにか頑張って送迎していました。

休み時間を削る必要があるって、しっかり休めないから、集中力も落ちて本当は危ないですよね。

送迎ってすごく疲れますよね…。

介護職の大変なこと⑦利用者さんのご家族への申し送り

送迎があるということは、利用者さんのご家族に会うということです。

お家での様子をリスニングしたり、逆にデイサービスでの様子をお伝えしたりしていました。

しかし、ご家族の方がデイサービスにいいイメージを持っていないと、冷たくされてしまう場合もあります。

利用者さんのご家族ともコミュニケーションがとても重要ですよね。

ご家族とのやり取りで得た情報をさらに社員同士で共有するので、結構気を遣いながらお話していて、気疲れしました。

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介護職から事務職に転職してよかったこと

介護職から転職して3年が経ちましたが、介護職の頃と比べて肉体労働も少なく、体力的にとても楽になりました!

おかげで気持ち的にもゆとりができ、気を病むこともなく過ごすことが出来ています。

特に詳しくお伝えしたい

・デスクワーク
・PCが使えれば何とかなる
・外部との直接的なやり取りがほとんどない
・自分のペースで仕事しやすいこと

についてお伝えしていきます!

事務職に転職してよかったこと①デスクワーク

実は小さいころに少しだけOLさんにあこがれていました。

働く女性、と言えばOLさんみたいな認識だったんでしょうね(笑)

会社の多く入っているビルの中で働いていると、なんとなく気分が上がって仕事ができるようになった錯覚に陥ります。

気分の問題ですが、これって意外と大切なことだと思いませんか?

気分の上がる職場だと通勤時間もそれほど苦に感じないものです!

事務職に転職してよかったこと②PCが使えれば何とかなる

PCが使えれば、と言いましたが私もそんなに得意ではないのです。

大学のレポートで使って以来触っていないし、自分のPCの設定もいつも家族にやってもらうくらい機械音痴です!

でも現在はなんとか仕事が出来ています!

大抵の会社は面接時にPCがどれくらい使えるかの確認もあるでしょう。

もしかするとスキルチェックもされることがあると思いますので、一概には言えませんが、初心者でも歓迎してくれるところはあります!

あと、PC初心者だった私が言えることは、PC初心者でも毎日触れていれば慣れます。

ゆっくりでも確実に触る時間を増やしていけば大丈夫でしょう。

事務職に転職してよかったこと③外部との直接的なやり取りがほとんどない

介護職では、利用者さん、利用者さんの家族に最低でも会います。

私はデイサービスのリハビリスタッフでした。

そのため、生活指導員やサービス責任者になれば、利用者さんに関わる全てのサービスの人、ケアマネさんや看護師、医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士との連携も必要になりました。

そういった外部の人との直接的なやり取りは事務職には基本的にありません

基本的にというのは、事務職と言ってもデスクワーク主体の場所では、ということです。

外部とメールや電話をすることは部署によってあると思いますので、絶対にない!とは言えませんが介護職よりはないと言えるでしょう。

事務職に転職してよかったこと④自分のペースで仕事しやすいこと

なんといってもこれです!

自分のペースで仕事ができる喜びがあります。

介護職は利用者さんに合わせて動くので、緊急の呼び出しがあれば休憩中でも駆けつけなければならないときもあるでしょう。

しかし、事務職では緊急の呼び出しはありません。(急に会議が入った等はあると思います。)

自分でタスクをスケジューリングして作業することができ、また仕事しながらコーヒーやおやつを口に運ぶこともできます!(会社の社風によってダメなところもあるかもしれません。)

急な仕事をお願いされるなんてこともありますが、自分でスケジュールを決めることが出来る環境ってすごくいいですよ!

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介護職から事務職へ転職する時に気を付けること3選

転職を考えた時に、とにかく事務職!と勢いで決めないようにしましょう!

なぜなら、事務職にも種類があり、細かく見てから決めないと、思い描いていた事務職に転職できないからです。

・事務職という名前だけで決めてはいけない
・デスクワークにもいろいろある
・必要な資格はないか確認する
詳しく見ていきましょう!

事務職という名前だけで決めてはいけない

「事務職」という響きだけで、介護職より簡単なお仕事な気がして、事務職なら何でもいいや!と思ってしまってはいませんか?

事務職と言っても色々な事務職がありますので、あなたが何の事務職をやってみたいか考える必要があります。

コールセンター、営業事務、建築系の事務など、入る会社によっても事務の内容は変わります。

例えば、建築系の事務だと他の施工会社さんとの連絡を密にとることが大切ですよね。

建築に関わる言葉もたくさん覚える必要があるでしょう。

事務職と言っても会社によっていろいろあります。

しっかりとあなたが何をやりたいか考えてから転職しないと、「思い描いてた事務職と違う」となって、また辞めたいと思うことになってしまいます。

デスクワークにもいろいろある

デスクワークのなかには、人事、経理、企画…とさまざまですよね。

あなたが会社で何をしたいか明確にしてから転職にのぞみましょう!

どの仕事につくかは確かに入る会社側が決めることです。

しかし、あなたがどんなことをしたいのか、なにで会社に貢献したいのかを伝えることで、あなたの希望に近い仕事につける可能性があがります!

他にも、あなたのやりたい仕事で募集している会社を探すという手もありますよ!

必要な資格があるか確認する

あなたのつきたい仕事が資格が必要なものかを調べておきましょう。

もし資格が必要な場合は、転職活動をする前にその資格を取得する必要があるからです。

例えば、経理として働きたい場合、簿記の資格を持っていた方がいいでしょう。

簿記必須で募集する会社もあれば、簿記を持っていると優先的に転職が決まる場合があるからです。

とれる資格は取っておいた方が転職する時の幅が広がります!

 

私は特別な資格は持っていなかったため、資格なしでも転職できる事務職を探しました!

なので、もし「資格なんてないよ…」と思っていても大丈夫です。

資格がなくても私のように転職は出来ます!

事務職ならではの悩み

介護職にもあったように、事務職にも悩みはあります。

事務職歴3年の私が事務職を始めてから悩んでいることをお話していきます。

運動不足

私はリハビリ特化型のデイサービスで働いていたので、もともと毎日軽くではありますが運動をしていました。

それが事務職になってから、全く運動をしなくなってしまいました。

初めてのデスクワークで肩こりになり、PCの使い過ぎで眼精疲労で目の奥が痛くなるということを知りました。

極めつけに、出勤前に家で身支度を整えているときにくしゃみをした瞬間にギックリ腰になりました(笑)

2日間まともに動けなかったですね。

今ではお尻の下にも背中にもクッション、仕事のときにはブルーライトカットのめがねをかけています。

あとは1時間ごとくらいで立ち上がってみたり、飲み物をとりに動いてみたり、伸びをしたりとかたまらないように少しでも動くようにしています!

家に帰ってから、筋トレやストレッチを取り入れるのも効果的ですよ。

PC初心者歓迎といっても慣れが必要

途中でもお話していますが、PC初心者歓迎の募集をしている会社もあります。

確かにマニュアルや教育はしっかりとしてくれるとは思います。

しかし、PCには慣れておいた方が転職後のスタートダッシュが変わります。

介護職であれば、日報や報告書、計画書の入力でPCを使っていると思うので、問題ないかもしれませんが、介護職とは非にならないくらいPCと向き合う時間が増えます。

新しい会社に入社する前に少しでもショートカットキーを覚えたりしておくと、絶対に使えます!

今は100均にショートカットキーの一覧マウスパッドも売っていますので、そういったものを活用するのもアリですよ!

外部との接点がないからこそ、内部の人間関係が大切!

外部の人との直接的なやり取りがほぼない、とお話ししましたが、これは裏を返せば、内部の人と関わる時間がすごく長いということです。

転職活動をするのであれば、その会社の人間関係が良好かをしっかりリサーチするべきです!

せっかくやりたい仕事につけたとしても、会社内の人間関係が悪かった場合は…

あなたのストレスとなり、結果としてまた転職活動をすることになるでしょう。

逆に少し自分のやりたかった仕事とは離れた仕事に就いたとしても、会社内部の人間関係が良ければ、乗り越えられることが多いはずです。

あなたの味方になってくれそうな人が多い職場を探してみてくださいね。

介護職でも事務職でも気を付けることは?

介護職でも事務職でも、同じように気を付けるべきことがあります。

・挨拶は必ずする
・感謝の気持ちを忘れない
・相手に思いやりの気持ちを持つ
人として当たり前のことだと思うかもしれませんが、これが一番大切なのです!
次から詳しく説明していきますね。

介護職でも事務職でも気を付けること①あいさつは必ずする

あいさつはする方も、される方も嫌な気持ちになる人はいませんよね?

いい印象を持ってもらうためにも、あいさつは必ずしましょう。

あいさつをあなた自らすると、「今日も元気だな!」「あの人は明るいな」という印象になります。

逆にあいさつをしなかったり、無視したりすると「あの人は暗い」「え、怒っているの?」など、悪い印象にしかなりません。

介護職でも事務職でも人とのいいコミュニケーションをとるためには、いい印象付けが大切です。

介護職でも事務職でも気を付けること②感謝の気持ちを忘れない

どこに行っても、新人の期間は先輩や上司にいろいろなことを教わりますよね。

そんな時に、「ありがとうございます!」と言えない新人と言える新人どちらが可愛がられるでしょうか?

もちろん答えは後者ですよね。

あなたが先輩の立場に立った時でも同じです。

後輩が先回りして行動していたことに対して、「ありがとう」と感謝の言葉を伝えると、後輩はもっと頑張ろうと思えますよね!

あいさつの部分でもお話ししましたが、いい印象付けをすることで、人間関係を良好にすることが出来ます。

介護職は「ありがとう」と利用者さんから言われることが多くありました。

でもそれはあなたより何十年も長く生きている人が「ありがとう」と素直に伝えているということです。

年下のあなたにも素直に感謝を伝えられるってすごいことだと思いませんか?

だからこそ、私は利用者さんにささいなことでも何か教わったときに「ありがとうございます!」と伝えていました。

介護職でも事務職でも気を付けること③相手に思いやりの気持ちを持つ

介護職では利用者さんのために…と思いやりを持って介助していたと思います。

しかし、普通の人間関係の中でも思いやりの気持ちを持つことは大切です。

相手に思いやりをもって接すれば、あなたが困ったときに同じように思いやりをもって接してくれるようになるからです。

同僚や先輩の仕事が溜まっていたとしましょう。

「何か手伝えることはありますか?」と聞いてみましょう!

もしあなたが手伝うことのできないことだったとしても、「優しいな、ありがとう」と心の支えになりますよね?

たとえ仕事が手伝えなくても、資料をまとめておくことや、部署の雑用を率先してこなすことで、結果的に手助けになります。

思いやりを持って行動できれば、あなたが困っているときにも同じように助けてくれるでしょう。

思いやりが助け合いをうんでくれるはずです!

やっぱり介護職から事務職に転職したい!

色々とお話してきましたが、あなたが「やっぱり介護職がつらい、事務職に転職したい!」そう思った時に、転職するのが一番いいと思います。

辞めたい、そう思っているだけでは何も変わりません。

まずは行動に移してみましょう!

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まとめ

最後にまとめをしていきます。

介護職から事務職へ転職してよかったかと聞かれたら、私は良かった!と答えます。

介護職の大変だったことは

・肉体労働
・見守り
・夜勤
・利用者さんとの関係づくり
・社員同士での情報共有
・送迎
・利用者さんのご家族への申し送り

介護職から事務職へ転職してよかったことは

・デスクワーク
・PCが使えれば何とかなる
・外部との直接的なやり取りがほとんどない
・自分のペースで仕事しやすいこと

介護職から事務職へ転職する時に気を付けること3選

・事務職という名前だけで決めてはいけない
・デスクワークにもいろいろある
・必要な資格はないか確認する

事務職ならではの悩み

・運動不足
・PC初心者歓迎といっても慣れが必要
・外部との接点がないからこそ、内部の人間関係が大切!
介護職でも事務職でも気を付けることは?
・挨拶は必ずする
・感謝の気持ちを忘れない
・相手に思いやりの気持ちを持つ
やっぱり介護職から事務職に転職したい!と思ったら、まずは行動しましょう!
私は結果として事務職の方が働き方があっていました。
あなたも自分の働き方をよく考えて、環境を変えたい、転職したいと思った時に行動してみてくださいね。
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